「片付けたいのに、
モノが多すぎてどこから
始めればいいか分からない…」
そんなふうに、
部屋を見ただけで
気持ちが沈んでしまうことは
ありませんか?
やることも、
片付けるものも山積みだと、
頭がぐわーんとなって
「もう無理…」
と戦意喪失してしまいますよね。
今日は、モノだらけで
溢れ返っている状態から
抜け出すために、
「どこから片付けに
手をつければいいのか」
が分かる考え方をご紹介します。
片付けを「日常」と「負債」に分ける
まず最初にやってほしいのが、
片付けるものを
- 日常の片付け
- 負債の片付け
の2種類に分けることです。
「日常の片付け」とは?
日々の暮らしで発生する片付けです。
例えば、
- ソファに積み上がった洗濯物
- 次々と届く書類
- シンクいっぱいの食器
- 冷蔵庫のそろそろ腐っていそうな食材
など。
生活しているだけで
毎日発生する片付けですね。
「負債の片付け」とは?
一方こちらは、
「後でやろう」で溜め込んだ片付けです。
例えば、
- 冠婚葬祭のほっぽりっぱなしの荷物
- 通販の空き段ボール
- 部屋の隅の謎の山
- あちこちに突っ込んである年賀状
- 捨て方が分からず放置された家電
- 手洗い予定の服
など。
時間とともに積み上がった、“片付けの借金”です。
部屋が片付かないのは「負債」が残っているから
よく考えてみると、
毎日の「日常の片付け」にプラスして、
さらに「負債の片付け」もしないと、
家は片付きません。
でも現実は、
- そんなに時間取れない
- そんなに体力続かない
- やる気が保たない
だから、手がつけられない。
まずは「日常の片付け」を減らす
もし片付ける余力がないなら、
まず意識してほしいのは、
👉 日常の片付けにかかる
時間を減らすこと
です。
例えば食器洗いひとつでも、
◎洗う時間を減らす◎
- 家族に任せる
- 夜まとめて洗う
- 食洗機を導入する
- 食洗機にかけられる食器を増やす
- 紙皿や割り箸を使う
- コップは1人1個制に。。次の飲み物を飲む時は自分で洗う
- お惣菜バンザイ!
◎しまう時間を減らす◎
- よく使う食器を取り出しやすくする
- 食器かごを大きくして自然乾燥させる
- 毎回同じ食器を使い回す(食器棚にしまわない)
など、片付けにかける時間を減らす方法は沢山あります。
「ちゃんとやらなきゃ」を一度手放す
今は、
- 実家がそうだったから
- 雑誌にそう書いてあったから
と、“当たり前”を守っている場合ではありません。
現状を変えたいなら、
一度思い込みを捨てて考えてみてください。
1日は24時間しかありません。
まずは片付けを終わらせること。
それが、理想の暮らしへの最短距離です。
理想の暮らしは「片付いた後」に作ればいい
モノで溢れた家のまま、
「丁寧に暮らそう」
「理想通りに暮らそう」
としても、正直かなり難しいです。
だからまずは、
- 負債の片付けを終わらせる
- 暮らしを立て直す
- その後で理想を作る
の順番でOK。
丁寧に暮らすにふさわしい家にしたうえで、
理想の暮らしを叶えましょう。
日常の片付けに手を焼いている状況で、
負債の片付けにも立ち向かうには
とてもとても大きなエネルギーがいります。
独りで片付ける場合、
負債の片付けは日常の片付けより何十倍もしんどい作業です。
片付けに前向きになんてなれないなら、
今の理想はちょいと一旦棚上げしましょう。
まずは“考える”より“動く”
考えているだけでは片付きません。
まずは思い込みを捨てましょう。
まずは時間を確保しましょう。
勝負はそれからです。
「ちょっと散らかっても、また戻せる」
そんな暮らしを目指してみませんか?
負債の片付けがない暮らし、
ちょっと大変な時は負債が増えちゃったとしても
返す見通しのできる暮らしをしてみませんか?
大丈夫。
こんな↑家に住んでいた私でも、
今はまあまあ何とかなっています。
応援しています^^
福岡県久留米市片付け整理収納アドバイス とりのくらし

