適応障害の疑いと子育てのつらさと認知行動療法

少し前、大野 裕さんのうつ病対策のための認知行動療法の講演へ行ってきました



私は色んな無理がたたって、久留米に越してきてすぐに心が折れてしまいうつうつとした日々を過ごしていました

当時2歳の兄氏の世話が一番辛く、このまま毎日一日中一緒にいたのでは虐待してしまう、離れなければ、と思ったのですが保育園に入れるためには診断書がなければいけません

病院に行って「適応障害の疑い」というなんともアイマイな診断書を書いてもらいました

本当に適応障害かどうかはもっと詳しく、何度も通院しないと判断できないと言われたのですが、当時の弱り切った私には続けての通院はものすごく困難で、到底できませんでした

「疑い」なんてついた病名でも入園できるかしら、などと不安に思いながら向かった市役所でも手続きの最中突然号泣・・・(不安定な感情は症状の1つです)

でもそのおかげでホントに病気なんだなと思ってもらえたのか?
空きがあったから大目に見てもらえたのか?無事入園させてもらえました

回復までには思ったよりながい時間がかかりましたが、今はもう元気に毎日飛び回っています


今も当時かかっていたカウンセラーさんと取り組んだ「認知行動療法」での気づきをもとに、自分の癖や行動と心理のパターンに気をつけて、また当時のようになってしまわないように気をつけながら生活しています


今回の講演では、カウンセラーさんはこんなに沢山の手法を使って自分を導いてくれていたのか!!と驚きました

ほぼ雑談だと思っていた会話の中にたくさんの技法が散りばめられていたのだと思います


セロトニンを増やすとか、漢方薬を飲むとか色々としていたけど、やっぱりカウンセリングが回復への一番の近道だったなと今でも思います

テキストとして使っていた
『こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳』(著:大野 裕)
も、当時は文字としては読めるけど文章として中身を理解することは出来なかったから、やっぱり1人では難しかったと思います。



今回の講演ではライフオーガナイザー1級で学んだ手法と通じるものが沢山あり、改めてライフオーガナイザーはカウンセリング的要素を大切にしている資格だな、と思いました

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