老後資金が尽きそう。その時は自宅を売却したいが自分で出来る状態なのか不安／障がいのある子の将来への備えの財産整理にも使える　家族信託

私ももう45歳。
祖父・祖母・義母・父・・・親族の病気や入院、死後の家の整理や

財産の手続きなどに関わることが多くなってきました。

認知症などの判断能力のなくなった場合の財産の管理方法として、

「成年後見人制度」というのは身近だったのですが、

「家族信託」という方法もあるよ、と

お友達のファイナンシャルプランナー　中山文江さんのフェイスブックで知り、
彼女が書いた

「信じる人に託す　家族信託のススメ」の冊子をいただいて参りました^^

遺言や生前贈与とはまた違った、自分の財産を相手を決めて託す制度。

認知症になったり、死亡してもお金が引き出せたり、

残された家族の生活のサポートを託せたり、

他人同士でも契約出来たり。

この冊子では

家族信託についての基本的な案内が

●老後、認知症になった時に、介護資金を作るために自宅を売却する方法

●夫婦が亡くなった後、残された障がいのある子の将来の生活への備え

を例に、絵や図をたっぷり使ってとーっても分かりやすく紹介されています。

ご興味のある方は、

中山さんの事務所　FP事務所　羅針盤　にお問い合わせくださいね^^

どこの金融機関にも属していない事務所なので、商品をセールスされたりなどの心配はゼロ！
中山さんもほーんとにこやかで親切な方なので、安心してお問い合わせしてみてくださいね～♪

私の手元にもあと3冊あるので、欲しい方はお気軽にご連絡ください♪

認知症になってからでは遅い。

元気なうちに財産管理、しっかりとしたいですね！

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